ツイッターにもかいちゃったけど。
昨日、心待ちにしていた
a filettaの来日公演へ。
会場ロビーでMさんご夫妻に、偶然お会いできたことも
嬉しかった。
.........」
歌声が響いた瞬間から、ぐっとなった。
深く揺るぎなく織り重なる声、声、声。とてつもなく繊細で
あまりにも美しくて、透き通った。ただの祈りは、ガラス細工のように
複雑な光と影を豊かに美と化した。
ゆっくり心がとけていってコルシカの風景や風を感じた。
1901年を聴けたこともすごい幸せだった
それにしても結成32年の歴史、想像がつかない。すごいおっちゃんたちや。
パンフレットに彼らの言葉がのっていた。
「.......伝統的なものの神聖なる確実性...とはいうもののまた壊れやすいのだけれど...
からスタートして、創造するがゆえに疑う 或いは 疑うゆえに創造する ことを実直に
続けてきた結果、この確固たる今に私たちを導いてくれた素晴らしい人間関係探求の
30数年でした。あらゆる犠牲のもとにその存在を守ることより、守ってきたものそのもの
になることの方が素晴らしいことなのです。............」
.........」全員の歌声が、ふっとかすかな余韻を残して消えた瞬間、はじめから
世界なんて何もなかったようにかんじた。
.........」_____________
しばらくライヴはお休みですが、秋口にはおもしろいお知らせも
できると思います、そんなこんなです、どうぞよろしくでございやす。